2000年9月2日 ぱんだ12号 ![]()
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暴露!トップシークレット
はじめまして。私は某ソフトウェア開発会社に勤務しています。 ちなみに仕事ではWindows98を使っていますが、私はまだ使い始めて1年もたたない超ヒヨっ子です(^^;)
私どもの会社のネットワークコンピュータには、各自のバックアップデータや会社のデータが入っています。
ログイン名は各自の姓、パスワードは各自の名前になっていて、自分のファイルと共有資料だけ閲覧できる仕組みになってるワケです。
まあ、他人の仕事のファイル見ても面白くないので、なんの不満もなく使用していたわけです・・・
そんなある日。
ウチの社長が血相を変えて開発室に入ってきて、
「○○○○の名前でログインしとるヤツはどこのどいつや〜っ!!!」(←半ギレ)
○○○○・・・? 聞いた事のない名前です。
っていうか、そんな苗字の人間はいません。
「なんですか、それ?」
とサラッと返すと、社長は赤い顔をさらに赤くして、
「秘密のログイン名や! これを使えばネットワーク上の重要書類が全部閲覧できてしまうんや! 誰や! コソコソそんな事しとるヤツは!?」
もう大爆発です。
「そのログイン名は誰が知ってたんですか?」
というと怒りMAXで、
「秘密のログイン名やで、誰にも教えとらんに決まっとるやろっ!」
・・・・・(思考時間約3秒)
「だったら犯人は社長ですね」
「・・・何!?」
「だって誰にも教えてないんですよね?」
「・・・・・」
「どこか他の場所でログインしっぱなしなんじゃないですか?」
社長、急におとなしくなって、
「・・・そ、そうか・・・そうだよな・・・」
簡単な答えです。さすがのヒヨっ子パンダにもそれぐらいわかりました。
もっと落ち着いて考えろよ・・・。一応社長なんだから・・・。
ちなみに、その事件ですっかり秘密のログイン名は社員全員に知れてしまったのですが・・・
「あのログイン名、さすがに変えられただろーな」と思いつつ、翌日試しにログインしてみました。
・・・繋がるやん! 丸見えやん!
そんなもんかい、ここのセキュリティーは・・・
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