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暗証!私は言えませんので

2002年4月28日  暇?人


少し前にあった話です。


携帯電話の留守電の設定変更などに暗証番号って必要ですよね。
恥ずかしながらその暗証番号を忘れてしまい、サービスセンターに電話をしたときのことです。

「はい、○○○サービスセンター△△でございます」
「あ、あの、暗証番号を忘れてしまったのですが・・・」

この時点で、どうやって教えてもらえるのか興味津々になっていました。

「それでは、お客様の番号と生年月日住所などをいただきたいんですが」

ははーん、そういう個人情報で認証するんだな。ふむふむ。
ということで、一通り教えます。

「それで、暗証番号なんですが、こちらからはお教えできないんですよ」

・・・ええ!?

「ですので、お客様が、恐らくこれだろうという番号をおっしゃっていただきましたら、私の方からはい・いいえでお応えしますので、お願いできますか?」

この辺から多少笑いのツボにはまりつつあるのですが、くじけずに何とか思い出してみます。
(以下、都合上実際の番号が出てきますがもちろん偽です)

「えーと・・・じゃあ、6529」
「うーん・・・ちょっと違いますねぇ」

ちょ、ちょっと!?

「じゃあ5629」
「すみません、私ただいまより独り言を申し上げますが、あくまでも独り言ですので聞かなかったことにしてください」

・・・独り言!?

「えーとですね・・・下二桁はあっているような気がするんですよ、私は」

気がするって・・・( ̄△ ̄;)

「4629だったかな?」
もう少しなんですよ、一桁目が・・・」

やや脱力気味(笑)

「・・・3629!」
「ああっ!!」

い・・・いや、そんな悲鳴を上げられるようなことは言っていないつもりなんですが・・・(^^;

「合ってますか?」
「なんとなく、ですが、一桁目と二桁目が逆のような気がします
「・・・6329」
「おめでとうございます。6329で間違いございません」


よく出来たおねえさんでした。

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