2000年3月5日 月光 [URL] ![]()
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驚愕!3時の出前は死の香り
いつも密かに楽しませていただいてます。
オイラのサイトでも「逆サポセンコーナー」みたいなコンテンツがあります。
基本的に全て実名で書いていますが、その中からソフトなヤツをいくつか。
よく昼食に、出前を頼むおそば屋さんがあります。
オイラはいつも仕事を11時頃から始めるので、午後3時まで出前をやってくれるこのお店は重宝していました。
(だいたいのお店は2時頃から休憩に入ってしまう)
そしてこの日も、出前の電話をそのおそば屋さんにしました。
「もしもし、月光ですけど、出前御願いしますぅ」
「えっ? 月光さん? ああ、あそこのね・・・」
いつものオネーチャンとは違う「オバチャン」が出ました。
「出前、終わったのよねっ」
「えっ? 確か3時まで・・・」
時計を見ると、午後2時54分。まだいけるよなぁ。
「3時になるとねぇ、出前のヒト、帰しちゃうのよねっ!」
なんかすご〜く棘があるな・・・
「でもまだ3時前・・・・」
言い終わらないうちに、オバチャンは、
「もっと早く電話くれないと困るのよねっ!!」
(`へ´)凸 かちーん
「たしか出前って3時までですよねっ」(ちょっと強い口調で)
「誰もいないしねぇ」
( ̄□ ̄;)!! かちん・かちーん
「た・し・か・出前は3時までですよねぇ」(さらに大きな声、ドスの利いた声で)
しかし、オバチャンは臆した様子もなく、
「ふぅ・・・しょうがない、いいですよ。行きますよっ。ご注文はっ?」
(`´メ)怒怒!! ぶっちーん!
「もういいよ」 がちゃん
ババアっ! なんだその対応わっ!
電話切った時点でもまた3時になってなかったぞ。「出前は3時まで」と謳ってるなら、3時にかかってきた電話だって受けるのが普通だろ!
きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。クヤシイッ(ToT)
この借りはいつか必ず・・・
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