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治療!お尻の注射好きですか?

2000年2月4日  白煙左端


病院ネタをひとつ・・・


ちょっと前のことですが、僕の右手の親指が腫れ上がったことがありました。
そんなに痛くはなかったのですが、指は曲がらないし利き腕なのでとても不便!

心なしか赤黒く腫れていたので病院に行くことにしました。
それも急いでいたので、行きつけではありませんでした。

「先生、これはどうしてなんでしょう?」
「そうですね、多分トゲか何かが刺さって化膿したんじゃないでしょうか。心配いりません。抗生物質で治りますから、あちらで注射を受けてください」

で、となりの小部屋に移動しました。
そこには、中年の看護婦が立っていました。

僕が、注射をしやすいように右手の袖を捲くっていると、看護婦さんが、

「はいはい、そこに横になってお尻を出して!
「えっ! お尻!?」

突然のことで僕は意識が遠くなりました。そのとき、古い記憶を思い出しました。


昔、子供のころ。
風邪の予防注射を学校で受けれなかった僕は、近くの内科で受けたのですが、そのときもやはり注射はお尻でした。
でも僕は普通の人より痩せていて、お尻の肉なぞほとんどなかったので、注射が筋肉にもろに刺さりとても痛い

それ以来、医者に何を言われようと、断固お尻への注射は断ってきたのです。
さすがに大人になるとそんなことは言われませんでしたが・・・


僕がとまどっていると、看護婦さんが、

「早く! お尻を出して! 治りが早いんだから、それに痛くもないでしょ」

その剣幕で覚悟をしました。さすがにお尻はいやだとは言えなくて受けるはめに。

昔よりは体格が良くなったとはいえやっぱり痩せ型の僕。
注射は我慢できないほどではないにしろやっぱり痛い。座ったときに痛さがわかります。

でも!
親指の腫れは、びっくりするほど早く、次の日にはもうひき始めていました。
しかし、お尻の痛みはそれから一週間もの間うずきました。

本当にお尻でなくてはならなかったのでしょうか?
いまだにそのことを思い出すと、妙に納得できないのです。

右手の親指だよ! おやゆび・・・



2000年2月9日 追記  ペンネーム「ひろぽん」さんからの情報です。

お尻の注射ですが、筋肉に注射するのが正しいやり方です。
ふくよかな部分の皮下脂肪に注射するようでは、むしろ薬を効かなくしていると言って良いでしょう。

腕といえども、後日まで痛くないようでしたらちゃんと注射されていない・・・と思って下さい。
これまで痛くないように脂肪内に注射してくれたような病院があったら、これからは行かないようにした方がいいです。

きっと傷の治りが速かったのも筋肉にブスリと入った効果だったのではないかと推測しています。


勘違いが行き渡ってしまうと誤解を受けそうなので念のため・・・

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