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陳謝!オバハンの辞書には

2000年1月9日  りんくす


いつも楽しく拝見させて頂いてます。
さて、私の経験した電話ネタを一つ。

・結婚して静岡から神奈川に引っ越した。
・静岡在住時、当時のアパートの近所に旧姓と同じ名字のマッサージ師が住んでおり、間違い電話がよくあった。

この2点を踏まえてお読み下さい。


あれは結婚して1ヶ月もたたないある日の事。
会社から帰宅した私の目に飛び込んだのは、メッセージランプが点滅する留守番電話でした。
はて、何処から?と思って聞いた私の耳に飛び込んだ第一声は、「あ〜、○○さん?」というおばはんのダミ声。

・・・へ? 確か留守電メッセージには「はい、××です」と今の名字を名乗っているはずだが?

しかしそんな私の当惑をモノともせず、ダミ声おばはんは、

「あのねぇ〜こちら△△ってゆーんだけどぉ、今から出張頼めない〜? 伊豆の**旅館なんだけどぉ〜。9時頃ねぇ〜。お願い〜」
「あ〜さっき電話した△△だけどぉ〜、やっぱし8時くらいにしてねぇ〜」

・・・これは下手すりゃもう1回は電話があるかと思いましたが・・・
来たんですよ・・・8時半くらいでしょうか。電話がかかってきたので例のおばはんだと思って、

「はい、××ですけど」

と出たところ

「ちょっとぉ、○○さぁ〜ん」

・・・こっちの台詞をちゃんと聞いてんのかババァ(^^;)

「違います」
「だってあんたんとこ、静岡の○○さんでしょ?」
「最初におかけになった番号が間違っているんです。確かに○○でしたが人違いです」
「でもいま××って言ってるじゃない!」
「結婚して名字が変わったんです!」

これで相手はようやく沈黙。

「・・・じゃあマッサージ師の○○さんの番号、教えてくんない?」
「知りません」
「嫌ぁねぇ、ややこしいったらありゃしない」 ガチャン

最後まで「間違えてごめん」の言葉はありませんでした


どーゆーワケかその後もしばらく、この手の間違い電話は多かったですねぇ・・・。
しかも全員、漏れなくおばはんでやんの(^^;)

教訓:おばはんはこっちの言うことなんざ聞いちゃいねぇ

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