1999年10月4日 izm ![]()
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苦戦!自作機稼動への道
自作機の事を考えていたら思い出したことがあったので、投稿します。
<その1>
F社のF○Vというマシンがあります。
これを持った人がいるのですが、どうも遅いので改良について話してました。
そこで出た一言。
「とりあえず、箱とマザーを変えてみろ!」
その人は苦笑していたのですが、そのうち本当に箱とマザーを変えました。
すると、ベンチマーク結果が2倍になったのです。
いやはや……本当になるとは。
<その2>
Windowsがちゃんと終了されなかった場合、起動時にScanDiskがかかります。
ぽこぽこ落ちるOSなのに、こんなものが起動していては邪魔です。
そこでなんとかしてほしいと相談を受けたので、解決方法を教えました。
知らない人のために説明すると、MS-DOS.SYSにAutoscanという項目があるのですが、そこの数値をいじってやればいいのです。
MS-DOS.SYSはテキストファイルなので簡単にいじれます。
しかし、実際にやってみると起動しなくなったそうです。
そこで起動ディスクを作って中身を見てみると……。
テキストファイルなのに、バイナリファイルに変わってます。
聞いてみると編集にWordPadを使用したとのことです。
そのバイナリファイルはワード形式だったのです。
<その3>
最後は僕の経験から。
初めて自作機を作った頃のことです。
ねじがうまく合わなかったり、電源の配線を間違えてブレーカーを落としたりしましたが、一応の完成を見ました。
しかし、FDが認識できません。
いろいろチェックをしたのですが、とうとうサポートセンターを使うことにしました。
「……というわけで動かないのですが」
「コネクタ類は逆じゃないですよね」
「逆ざしできない構造だし、奥まで挿さってます」
「電源ケーブルが逆じゃないですか」
「じゃあ、逆に挿してみます」
そして、電源ケーブルを逆にして電源を入れると
ズゴゴゴゴゴゴゴゴ……
突然すごい音を立てるようになりました。
「なんかすごい音がしてますけど、大丈夫です」
「大丈夫じゃないです。すぐに切ってください」
そして、電源をまた逆に挿したのですが、今度はうんともすんともいわなくなりました。
「FDDの不良かもしれないので、こちらに送ってください」
その後、友達が来て見てもらった結果……
FDDのケーブルが一列ずれて挿さっていました。
そして、FDDも初期不良ということで無料交換してもらいました。
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