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突発!場所も相手も

2003年1月4日  MN


はじめまして、MNといいます。女です。

2年前、私が18歳の時、イトー○ーカドーの食品売り場でアルバイトしていました。
仕事の内容は、主に品出しです。


その日も、倉庫や冷蔵庫から商品を取り出して来て、商品棚に牛乳やらチーズやらを並べていました。
しばらくすると、後ろからなんかがします。

「あぃ らぶ ゆぅーぅ」

・・・?
不思議に思って振り替えると、60代くらいのおじいちゃんが立っていて、じっとこっちを見ていました。
そしておじいちゃんは去っていきました・・。

私は一瞬固まってしまいましたが、変なおじいちゃんだったなぁと思いつつ、仕事を続けました。


そしてまた数日後のバイトの日。
その日もいつもと同じように仕事を始め、商品棚に商品を並べていた時。

「あんた・・・ちょっとあんた」

お客様に呼び止められました。
振り替えると、そのお客様とは、こないだのお爺ちゃんでした。

おじいちゃんは、いきなり、

「あんた、可愛いねぇ」

・・・え? 私の事?

可愛いなんてあんまり言われたこと無かったから正直、ちょっと嬉しかったです。
おじいちゃんは、続けます。

「あんた・・・一人身だろ??」

ひとりみ?
・・・って、独身ってこと?

「え、えぇ、そうですけど・・・」

と、戸惑いながら答えるとお爺ちゃん、

「あんた、わしと結婚せんか?」

煤i゜ロ゜;)

絶句
何も言えませんでした。

呆気にとられる私をよそに、お爺ちゃんは、

「愛があれば、年の差なんてのは関係ないんだよ」

とかなんとか、色々言ってました。
私は、なんだか怖くなって、ははは・・・と笑って倉庫に逃げていきました。

なんなんだ、あのお爺ちゃん・・・
今のはプロポーズ・・・だったのかなぁ・・・


バイトの帰り道、同じバイト仲間にそのお爺ちゃんの事を話したら、

「えー、その爺さんと結婚しちゃえよ。お前なんか他に嫁に貰ってくれる人いねーよ」

と、笑いながら馬鹿にされました。
ひどいよ・・・(TT)

でも、もしあのお爺ちゃんが、どこかの超大金持ちとかだったら・・・
そのまま結婚してたら、私、玉の輿だったかも・・!?

ちょっともったいなかったな、なんて思わなくも無い今日この頃でした。

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