2001年6月20日 ちゃお ![]()
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親切!その裏側に
いつも楽しく拝見しています。某企業でCEをやっています、ちゃおといいます。
OA機器の保守サービスをしています。コピー機とかFAXとか・・・
夏も近づき始めた事で、去年の夏に起こったある事件を紹介します。
去年の夏、うだるような暑さの日でした。
○○会社にいつものように点検に行った私。
そこは人のいい部長さんがいます。
営業さんならともかく、技術系の人が偉いさんと仲良くなるのは結構難しく、この会社は技術系の人にもよく話しかけてくれて、いいカンジの所でした。
「いや〜、よく来たね、こんな暑い日に」
「じゃ、すいませんけど、コピー機の点検させてください」
んで、点検をしながら・・・
「こんな暑い日だと外回りは大変だろう」
「ええ、そうですね。冬もきついですけど、夏もきついですねぇ」
「それじゃせめて、お茶でも飲んでって。いれとくから」
点検が終わった頃、近くのテーブルにお茶が運ばれてきました。
!!!
火傷しそうなほど熱いお茶でした・・・
僕は嫌われているのでしょうか??
2001年6月22日 管理人追記
「熱いお茶」に関して、多数の意見・情報をいただきました。
ここで、Contrailさんからいただいたメールを抜粋させていただきます。
非常に分かりやすく説明していただきました。ありがとうございました。
アーティクルには、「火傷しそうなほど熱いお茶でした…」とありましたが、その部長さんが「とっても人のいい方」で「礼儀作法をわきまえている方」でしたら、不思議なことではありません。
普通の時でしたら、やや温めのお茶に始まり、2杯目・3杯目と徐々に熱く、量を少なく出すのが気配りとされています。
それとは逆になりますが、「暑い時に熱いものを飲む」のは、古くからの暑気払いの一つですから、こちらの作法に従われたのでしょう。
胃の活動を低下させる→体温が低下する→結果として後から涼しくなる、という効能だったと思います。
年輩の人だったら誰でも知っていることだと思いますし、コミック「美味しんぼ」の中にも「ほうじ茶」の話題の時だったと思いますが触れられていました。
ただ、最近は年輩の人の中にも「こんなの常識でしょう」というのを知らない人が増えているようですので、その部長さんが果たしてどちらなのかは知る由もありません。
冬に冷たいものが出てこなければ、本当に人のいい方なんだと思います。
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